ディープインパクト伝説の最終章・・・・・・第51回有馬記念。
ついに、この日が、やってきました。
これまで、競馬ファンのみならず、多くの人に衝撃を与えてきたディープインパクトのラストラン。
これで最後だと思うと、少し寂しい気持ちになりますが、ディープインパクトが名馬だからこそ、最強のまま引退するべきなのでしょう。
さて、既に史上最強馬との呼び声も高いディープインパクトですが、GI勝利数は現在6つです。
“皇帝”シンボリルドルフ、テイエムオペラオーが記録したGI7勝に並ぶには有馬記念を勝たなければなりません。
ここを勝ってこそ、名実共に歴代最強に相応しい馬になると思います。
頑張れ!ディープインパクト!
ところで、予想となると、むしろ2着争いが焦点になりますが、3歳勢がかなり有力と思います。
ドリームパスポートのJC2着を取り上げるまでもなく、アドマイヤムーンの天皇賞3着、カワカミプリンセスのエ女(1着降着)などで今年の3歳馬のレベルの高さは証明されています。
しかも、有馬記念は3歳馬の方が斤量が2キロ軽く、この時期の完成度の高い3歳馬にとっては有利なレースと言われています。
今回出走する3歳馬で有力なのは、JC2着のドリームパスポート、2冠馬メイショウサムソン、逃げ宣言のアドマイヤメインの3頭です。
この中で私が最も注目するのはアドマイヤメインです。
3頭の中では1番実績が無く、
香港での惨敗から人気が落ちそうなこの馬ですが、潜在的な能力はかなりのものです。
前半1000mを58秒7という、3000mのレースとしては脅威的なハイペースで飛ばした菊花賞でサムソンを抑えて3着に粘ったのはかなり価値が高いです。
6、7番手でうまく流れに乗れたドリームパスポートには先着を許しましたが、力では劣っていないと思います。
メイショウサムソンとドリームパスポートの力量
比較は、最近の
競馬内容からドリームパスポートが上と見られていますが、私はそうは思いません。
メイショウサムソンは菊花賞ではハイペースで逃げたアドマイヤメインを捕らえようと早めに仕掛けてしまった騎手の判断ミスが敗因と思うし、JCにしてもスローの流れで抑える競馬をしてしまったため持ち味が活かせず、本来の力を出せていません。
ドリームパスポートに2連勝した中山コースなら十分逆転可能です。
3歳勢以外では、スイープトウショウ、ダイワ
メジャーを押さえます。
今年の有馬記念は大逃げ宣言のアドマイヤメインに加え、マイルでも先行するスピードの有るダイワメジャー、スローでは折り合えないコスモバルクと強力な先行馬がいます。
メイショウサムソンも前々で競馬をしないと持ち味を活かせない馬です。
さらに、デルタ
ブルース、トウショウナイトあたりは、持ち前のスタミナを活かす為に、かなり早めに仕掛けてくると予想されます。
これだけ前が激しくなれば、追い込みにかけるスイープトウショウにとってはかなり有利な展開になります。
スイープトウショウも引退レースになりますし、女傑として最後にいいレースを見せてくれるかもしれません。
さて、最後にダイワメジャーですが、私は距離適正に問題があると思います。
これまで、皐月章、天皇賞・秋、マイルCSを勝ったダイワメジャーですが、ここで肝心なのは、ダイワメジャーがマイルも勝てる中距離馬なのか、2000mもこなすマイラーなのか、ということ。
私は後者だと思います。
マイルも勝てる中距離馬というのは、中距離では先行できても、マイルではスピードが足りずに後方からの競馬になりやすいのです。
その歴代の代表格がタイキブリザードで、彼は有馬記念では2番手の位置からレースを進めて2着したように、中距離以上では先行馬のイメージが強いですが、マイルではほとんどの場合が追い込みのような競馬になっており、安田記念を勝ったときも、やはり直線で追い込んだレースでした。
ダイワメジャーはマイルのGIでも楽に先行できるスピードを持っており、そういう馬が2500mでも良いレースをするかというのは、正直疑問に思います。
とはいえ、ここ最近の充実ぶりは確かに目を見張るものがあるので、念のため押さえてはおきます。
他の馬は正直言って力不足でしょう。
メルボルンSの優勝のデルタブルースも今年走った国内レースは褒めるようなものではないし、コスモバルクも結局GIの連体は3歳時と海外レースだけで、このメンバー相手では苦しいと思います。
◎ディープインパクト
○アドマイヤメイン
▲メイショウサムソン
△ドリームパスポート
△スイープトウショウ
△ダイワメジャー
posted by もんぢあ at 00:52| 東京

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日記
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